陶磁器バーチャル美術館

陶磁器バーチャル美術館

1996

3次元非接触技術の利用と、スリットカメラによる高画質データとの統合による臨場感あふれる3次元陶磁器画像。1996年に標準化されたVRMLを活用した汎用的に利用できるコンテンツ。デザインインターフェイスに新しい創意を組み込み空間ウォークスルー以外にも3次元データを活用した体験鑑賞型美術館。

担当業務:

VRMLコンテンツ製作、デザイン

クライアント:

京都府中小企業センター

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